地域交流スペース
shipから広がるコミュニティ
shipから広がるコミュニティ
地域交流スペースshipは
NPO法人くらスタ(田村市復興応援隊)が運営する
「地域の人と人をつなぐ “交流の場”」
「趣味や作品をシェアする “表現の場”」
「やってみたいを実現できる “活動の場”」
3つの使い方ができる地域の多目的施設です。
shipをきっかけに、生きがいややりがいをみつけ、世代や地域を超えた人のつながりがうまれ、
日々の暮らしを楽しむためにたくさんの方にご利用いただけるような交流スペースを目指しています。
ソファでゆっくり手芸したり、コーヒー片手に電車を待ったり、その日出会った人とおしゃべりしたり…カフェや図書館のような“サードプレイス”としても無料で誰でもお使いいただけます。
展示・販売のできるシェアスペースの他、各種イベント開催やサークル活動などにも活用できます。
shipのこれまで
shipのこれまで
2008年田村市と東京大学大学院のまちづくり事業として、駅前商店街の空き店舗を利用した「UDCT(アーバンデザインセンター田村)」がスタート。2021年4月から、田村市復興応援隊が市より運営を引き継ぎ「地域交流スペースship」と名称変更。地域の活動拠点として再スタートしました。
「ship」名前の意味
「ship」名前の意味
ship(シップ)という名前には、地名の船引町から“船”をとり、『目的に向かって前へ進んでいく仲間が集うような場になってほしい』という思いが込められています。
ship3つの使い方
多目的な地域の活動拠点として、目的に合わせた“3つの使い方”を提案しています。利用は全て無料です。
趣味活動、勉強、PC作業、打ち合せ、電車待ち、休憩など
セルフカフェコーナー
地元情報コーナー
ハンドメイド作品の販売
オリジナル作品や趣味コレクションの展示
ワークショップ、勉強会、展示会、ミニコンサートなど
サークル、ボランティア活動
団体利用(貸切利用可)